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雇用対策推進事業 基本施策2 ものづくりと創造の力を育む工業の振興(工業) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

50 43 0 240 38 H28年度

371 0 0 0 0 371 371

120 170 4 240 19 H29年度

49. 05 553 0 0 0 0 553 553

総合計画 101 ページ  予算書 109 ページ

人口減少・少子化が進むなか,進学や就職などで一旦市外に出てもい つかは戻りたいと考えている若者も多いことから,こうした若者が持 てる能力を発揮できる職場を確保することが必要である。また,企業 にとっては,そのような若者を雇用したいと考えているが,情報が入 手できないことなどによる人材不足が見受けられることから,企業と 若者を結びつける雇用のマッチングが必要である。

・高校等と市内企業との就職情報交換会の 開催

・企業PR事業の開催 ・雇用促進対策セミナーの開催 ・職場見学会の開催

・企業との意見交換会の開催 【平成30年度 事業内容】

・高校等と市内企業との就職情報交換会の 開催

・企業PR事業の開催 ・雇用促進対策セミナーの開催 ・職場見学会の開催

・企業との意見交換会の開催 【平成31年度 事業内容】

・高校等と市内企業との就職情報交換会の 開催

・企業PR事業の開催 ・雇用促進対策セミナーの開催 ・職場見学会の開催

・企業との意見交換会の開催 【平成32年度 事業内容】 ・高校等と市内企業との就職情報交換会の開催

・企業PR事業の開催 ・雇用促進対策セミナーの開催 ・職場見学会の開催

・企業との意見交換会の開催

雇用促進対策事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

市内企業,高等学校等,関係機関 70

まち・ひと・しごと創生事業費

主要事業 01

07

継続 (平成27年度~平成32年度)

まち・ひと・しごと創生法

高校生への調査によると,「住み続けたい」または「いつかは戻りた い」との声があるものの,市内及び近隣に希望する進学・就職先がな いため,首都圏への流出が避けられない状況にある。

01

市内企業が優秀な人材を確保でき,企業業績や市民所得が向上し,地 域経済が活性化,税収の増加と若者をはじめとする労働人口層が定住 化する。

04 平成30年度

重点事業

08 報償費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料

3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業) 3- 2ものづくりと創造の力を育む工業の振興(工業) ③企業立地の推進

3立地企業の支援

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

2. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 1. 00

2. 00 2. 00 2. 00 高校等と市内企業との就職情報交換会

職場見学会の開催

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

若者の定住促進と市内経済の活性化を図るためには,雇用促進対策事業は必要であり,立地企業へのフォローアップとしても重要であ る。今後は,専門知識を持つ人材を確保するため,小山高専や能開大などがある小山市との広域的な連携事業についても検討を進める 必要がある。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

人口の流出を食い止めるため。

市が主体となり,関係機関と連係するため。

企業との関係性を構築するため。

最低限のコスト及び人員で実施するため。

市内企業にホームページ等で周知するため。

雇用者側,労働者側には様々な地域課題が生じている中,金融機関や商工会議所,ハローワークなど,部分的に対応できる機関はある がワンストップで対応できる体制は現状でないため,課題が共有されていないともに,各機関が持つ有効なノウハウも共有されず,質 の高いサポートが提供できていない状況にあることから,若者と企業との結びつきを強化し,双方が活躍できる環境づくりを進めるた め,その基盤構築に取り組むともに,持続的に支援する必要がある。

若者の雇用対策として,高校生と市内企業とのマッチングを図るとともに,高校生の段階から,市内企業の特性および求人情報の提供 やキャリア形成の相談を行える窓口があることで,将来的なUターンへも繋げていく。

地域での安定的な雇用確保に繋げるとともに,市内企業を知ることによる定着率の向上や企業が労働環境の改善を図るといった取り組 みにより,市内企業の活力創出に繋げていくことで,若者の地域外流出の抑制,女性の労働環境改善等の施策により,本市への定住化 促進を図る。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

33. 00 0. 00 0. 00

15. 00 0. 00 0. 00 40. 00 40. 00 40. 00

15. 00 10. 00 10. 00 就職情報交換会参加企業数

職場見学会参加企業数

参照

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